概要

“JISTEC Report” は、事業活動の報告や科学技術の国内外のトピックス、来日研究者からの寄稿等を内容とした、主にJISTEC会員の皆様を対象とした会報誌です。

JISTEC Report 一覧

Vol. 93【最新号】

  • 巻頭言1 世界を惹き付ける大学に向けて~迫られる高等教育の変革~
  • 巻頭言2 『日本の凋落』
  • JISTEC 30 周年記念の講演会と交流会の開催結果について
  • ウズベキスタンの教育と科学の発展
  • 国際的な連携・協力等の取組み
  • 会員機関の活動紹介
  • 「教育・科学技術イノベーションの現況【世界と日本】2023 年版」の刊行について
  • JISTECの事業の概要

Vol. 92

  • 巻頭言1 COVID-19 パンデミックに対峙した科学技術・イノベーション ~注目される新しい世界の繋がり~
  • 巻頭言2 教育の重要性
  • インドとの国際交流を振り返り未来を考える
  • オマーン・スルタン国 -400年以上にわたる日本との友情
  • 国際的な連携・協力等の取組み
  • JISTECの事業の概要

Vol. 91

  • 巻頭言1 科学技術立国の活躍を探る~Top1%論文指標から見えてきたこと~
  • 巻頭言2 アジアに学ぶ。世界に学ぶ。
  • 第23回CSTインターナショナルサロンの開催
  • 第24回CSTインターナショナルサロンの開催
  • JISTECの国際交流事業について
  • JISTECの調査研究事業について
  • JISTECの生活支援

Vol. 90

● 巻頭言
  科学技術国際交流の新展開を探る ~世界をつなぐ共創~
  今こそ夢と長期ビジョンを持って、大胆に雄飛を図る時

● 30周年記念 特別寄稿
  JISTECの設立の経緯/科学技術国際交流センターの思い出
  国際交流の重要性とJISTECの役割 他

Vol. 89

  • 巻頭言1 平成を振り返る ~なぜ、時代の転換に乗り遅れたのか?~
  • 巻頭言2 日本流「海亀戦略」で国際級人材を育てよう
  • S&TDCとの連携
  • CSTインターナショナルサロンの講演と交流/災害時の外国人支援に関する勉強会の開催

Vol. 88

  • 世界と共に進む未来の創造 ~ JISTEC の新たな挑戦~
  • JISTEC の活動について (1)外国人招へいサポートについて (2)事務局業務のサポートについて  (3)CST サロンの意義 (4)外国人研究者生活支援事業
  • 会員機関の活動紹介

Vol. 87

  • 文系人間が経験した科学技術と国際交流、そしてイノベーション(日英)
  • 事業紹介①さくらサイエンスプラン、②さくらサイエンスクラブ、③つくば市におけるJISTEC事業の展開、④CSTインターナショナルサロン
  • つくばの外国人研究者紹介(日英)
  • 在京大使館からのMessage(日英)
  • 30th Anniversary 連載(日英)
  • 著書紹介①イノベーションと科学館、②皆で考える原子力発電のリスクと安全

Vol. 86

  • 未来の創造~グローバル課題に挑む科学技術・イノベーション~
  • 著書紹介①1980年代の基礎研究政策、②原子力政策への提言シリーズ、③科学技術政策の歴史的展開
  • 科学技術予算の抜本的拡充に関する要請
  • 新規事業「“さくらサイエンスプラン”&“さくらサイエンスクラブ”」、「JENSYS2.0」、「外国人研究者等のための遠隔生活支援」
  • あの頃のこと、今のこと
  • 日中女性科学者シンポジウム
  • CSTインターナショナルサロン

Vol. 85

  • 科学者の倫理についての再考
  • 「女性研究者の採用・処遇に関する国際調査」について(調査報告)
  • 「原子力が有する社会的リスクと科学的リスク-リスク概念を導入した原子力発電の安全性向上を目指して-」国内フォーラム・国際シンポジウムの開催について(報告)
  • 刊行物のご案内「日米科学技術摩擦をめぐって」
  • 第21回Winter Institute
  • 報告:JISTEC第3回総会および第5回理事会
  • 外国人研究者用宿舎-居住者からの発信 / おもてなしの心を体験
  • 外国人研究者からのMessage-日本での忘れ難い経験

Vol. 84

  • ネットワークを構築して、Solution Providerになろう
  • 日米科学技術協力協定の改定交渉とJISTECの誕生
  • 第12回科学技術文化交流サロン(CSTサロン)開催
  • 第6回Summer Insituteプログラム
  • Tsukuba Science City Living Information Links for Foreign Residensts
  • 報告:公益社団法人科学技術国際交流センター(JISTEC)第1回総会および第2回理事会
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信
  • 外国人研究者からのMessage-つくばのイスラム教徒とラマダーン

Vol. 83

  • 科学技術国際交流センターの公益社団法人への移行について
  • 外国人研究者のための震災支援マニュアルについて(調査報告)
  • 講演報告:第5回キャンドルライトディスカッション「睡眠・覚醒の謎に挑む」(筑波大学/テキサス大学サウスウェスタン医学センター 柳沢正史教授)
  • 第20回Winter Insituteプログラム
  • 報告:ホームページリニューアル
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信
  • JISTECの生活支援-研究者の家族の声「日本体験談」

Vol. 82

  • スペインと科学技術と日本-高橋文明(JISTEC理事/前駐スペイン大使)
  • 外国人研究者受入についての調査
  • JISTEC第47回理事会及び第30回総会
  • 第2回キャンドルライトディスカッション「地球低軌道での宇宙環境利用」-横山哲朗(宇宙航空研究開発機構 有人宇宙環境利用ミッション本部)
  • 第19回Winter Insitute
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信
  • JISTECの生活支援-研究者の家族の声「ぼくが日本で経験したこと」

Vol. 81

  • 将来ビジョンを持って果敢に挑戦しよう-間宮 馨(財団法人日本宇宙フォーラム 理事長)
  • 原発事故について放射線防護の観点から-神田玲子(放射線医学総合研究所 放射線防護研究センター)
  • 外国人研究者及び優秀な海外留学経験研究者の日本での位置付け
  • 私と日本
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信
  • 外国人研究者からのMessage-桜に寄せて

Vol. 80

  • 未来を創るつくばの新たな挑戦 -森本浩一(筑波大学副学長・理事)
  • 筑波外国人研究者用宿舎に関する調査
  • 第1回キャンドルライトディスカッション「微細藻類によるCO2固定とオイル生産」-白岩善博(筑波大学大学院生命環境科学研究科
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 二の宮ハウス夏祭り
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信
  • 外国人研究者からのMessage-日本での10年間-ギブ&テイクの精神で

Vol. 79

  • 持続可能なイノベーション創出を担う多様な人材育成とJISTECの使命-柘植綾夫(JISTEC会長/芝浦工業大学学長)
  • JISTECの20年と今後
  • 外国人研究者サポートセンターの開設
  • 東日本大震災におけるつくば地区の安全
  • 京セラ本社見学と京都大学防災研究所訪問の所感
  • JISTEC第45回理事会及び第28回総会の開催と会長の交代
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信 他
  • 第3回Summer Instituteに参加して/第18回Winter Instituteプログラム
  • 外国人研究者からのMessage-東京での研究留学生活と震災後につい

Vol. 78

  • 東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)の役割-西村英俊(ERIA事務総長)
  • 2010年日中女性科学者北京シンポジウム開催報告
  • 就任にあたり
  • 科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム 第7回年次総会開催
  • 第3回Summer Institute(韓国理工系大学院生研究交流事業)に参加して
  • 外国人研究者用宿舎/二の宮ハウス・竹園ハウス 居住者からの発信
  • 外国人研究者からのMessage-言葉の壁を越えて

[Vol. 77]     [Vol. 76]     [Vol. 75]     [Vol. 74]     [Vol. 73]     [Vol. 72]     [Vol. 71]    
[Vol. 70]     [Vol. 69]     [Vol. 68]     [Vol. 67]     [Vol. 66]     [Vol. 65]     [Vol. 64]   
[Vol. 63]     [Vol. 62]     [Vol. 61]     [Vol. 60]     [Vol. 59]     [Vol. 58]     [Vol. 57]     
[Vol. 56]     [Vol. 55]     [Vol. 54]     [Vol. 53]