【日中女性科学者シンポジウムの支援事業】
 
 
 
 
 
 

 「2010年日中女性科学者北京シンポジウム 女性と科学技術-21世紀社会への提言」(平成22年9月20、21日)に共催し、開催を支援しました。

 日本-中国間の女性科学者の橋渡し的役割を担う本シンポジウムは、平成4年に日中国交回復20周年を記念して北京にて開かれたことを始まりとし、平成10年には第二回目を広州にて開催されています。 第三回目となる今回は初回開催地である北京の中国科学院生物物理研究所にて開かれ、日本からは30名を超える女性科学者が訪中しました。

 本シンポジウムは、日中女性科学者の人材交流を通して、両国の相互理解促進とより良い研究環境の整備へ向けた提言、また後進の育成に繋げていくことを期待し開催され、両国からの基調講演の他、4つの分野-(1)環境・エネルギー科学技術分野、(2)情報科学技術分野、(3)生命科学技術分野、(4)経済・社会科学分野-において分科会が開かれ、2日間に渡る研究交流が広げられました。



(主催:社団法人日中協会、中国科学院。 芦田基金の助成を受け支援)


開催報告(JISTEC Report Vol.78)